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TMS研究 2018年 1号

2018年 第1回 TMS研究会 講演会

かゆいところに手が届く自作イオン源・イオン銃そして分析部:二宮 啓(山梨大学)
GC/MSメタボロミクスを利用した農作物の生育・品質診断法開発に向けた取り組み:岡崎圭毅(農業・食品産業技術総合研究機構)
飲料成分研究における、QTof MSとGC(大気圧イオン化)およびLC(ESI)の活用の可能性:小田井 英陽(キリン)
高分解能MALDI-TOFMSによるポリマー構造解析と成分マッピング技術:佐藤浩昭(産業技術総合研究所)
LC-MSを用いた樹脂中の添加剤および不純物分析:堀口 紅実子(三菱ガス化学)
AIと質量分析はどのように関わることができるのか?:安藤宏明(ナノコードシステムズ)